先日よりエンチャの本屋をつくろうと躍起になっていたのだが、なかなか思うようにそろわない。
その最中にも階段を使ったカウンターでは、子供が時々入ってそのまま育って居座ったり、店を放棄してしまう司書もいたのでやっぱり柵を使うことにした。
色の検討の余地はあるが柵とカーペットを使ってみた。
まだ検証し切れていないが、この組み合わせは良いようで、柵からすり抜けることもなく安定した営業が可能になった。
とりあえずまだ遠隔式の増殖装置がまだ試作なので、取り急ぎドアを使って暫定的な人口爆発を起こさせる。
この増殖した村人の中からよい取引を持っているものだけを選定し、店に囲う事にする。
ちなみに、より良い条件のがいれば迷わず交換する。
不要な村人は30m掘り下げた溶岩の穴に没シュートである。
徐々に充実していく店舗内。
二階だけでは足りなそうな感じになってきたので
地下一階も増築。
ラインナップ的にもすべて最高値のエンチャ持ちなので冒険や採掘をする際には便利になると思う。
が、ダメージ系がまだ虫特効とアンデッド特効だけなので、早く他のものもそろえたいところ。
ちょっと疲れたので南門を出てふらふらしてみたら
なんかできてる
庭?
回り込んでみるとどうも屋敷のよう
くんしょうもさんの家じゃん(笑)
いつの間にグレードアップしてたのか。
家の中は明るく広い感じ。
インテリアも本棚や接客用と思われるテーブルがある。
なかなかいい感じ。
二階もいい感じ。
なんていったっけこういう吹き抜けの建築の…
あ~思い出せんッ!
全体的にガラスがうまく使われているのと、グロウストーンのおかげでより明るさが演出されてる。
自分ところいじくってるのに精いっぱいで気づかなかったが、これを黙々と作ってたのか(笑)
そして近くにまた得体のしれない店舗がある。
間違いなくくんしょうもさん作だこれ。
食べ物が必要ならもってっていいらしい。
ある意味、よく食糧難になっていたTBTの人向けに作ってくれたのかも?(笑)
店主がミスター・スペアリブという豚だった(笑)
いいアングルに豚の人が入ってくれなかったけども。
必要ならうちのネザーゲートでゾンビピッグマンに名札つけて差し上げましょうか(笑)
いや、いいものを見せてもらった。