7 Days To Die(以降7DTD)はいわゆる流行のオープンフィールド型サバイバルゲーム。
拠点がある程度強力に作れるようになるまでの対策として、また、Garathさんやゆーしすさんも始めたので覚書として記載しておきます。
●イベント名:Feral Horde
【発生サイクル】
7の倍数日+α 22:00以降
※αは49日を過ぎた後から数日ずれ込む事を示す。バグか仕様かは不明
【特徴】
ゾンビの感知範囲内にいるだけでターゲットされる。
人間よりダッシュの速いFeral Zombieがいる。
【対策】
今のところ私の対策は拠点を破壊されないようにするもの。
いずれは迎撃拠点を構える。
1.拠点以外の見晴らしのいい山や平地、湖などでしゃがんで待つ。
Hunted表示が出たら立ち上がって素早くダッシュで遁走する。
ゾンビは障害物に影響されるので逃げきれれば死なないし拠点も破壊されない。
ゆとりがあれば昼になってから
2.十分な装備(メインは音のしない弓矢)をし広めの湖の中央で待ち伏せて迎え撃つ。
Feral Hordeには斥候となるゾンビ(主に犬)がいるので、それらを始末する。
そうすることで敵の認識範囲は通常の夜ゾンビと同じ範囲になる。
戦闘では敵は水に入ると移動力がかなり遅くなるのを利用する。
バック移動でなら後ろに引きながらでも距離は取れるので、あとは焦らずひたすら頭を狙う。
水から出るとダッシュされるので、水から出さないように誘導が必要。
時間を要するが経験値とアイテムや資源が回収できる。
【補足】
独自対策として地下拠点の出入り口に小石の入った箱を設置しました。
この箱の最上段の列の矢の数が「α=ずれている日数」としています。
7の倍数日+ずれている日数でFeral Hordeがいつ発生するかわかるので活用のこと。
また日付がずれた(予定のその日にFeralがなかった)場合は、小石を一つ並べてください。
最大ならぶのは6つまでで7つ目はサイクルが戻ったことになるので0にします。
●イベント名:空輸による補給物資
【発生サイクル】
3の倍数日+1日 12:00以降
【特徴】
お手軽に素材を入手できる空輸です。
【対策】
取り漏らしは大きな損失なので以下の点を気にすると回収しやすい。
1.平地である場合はとことん平坦なところで時間直前に待機しておく。
2.森などの場合は見失いやすいので、小高い山などで待機する。
3.この日は不可侵領域の汚染地域の近くには行かない。
4.現在の拠点の北東の山の頂上で待機していると落とした範囲がわかりやすく回収率がアップする。
ちょうどあの山がそのポイント。
この日は当日だったので頂上で待機。
きた!
アレが物資。
意地悪な人たちらしく近くに投下してくれないのだ。
森のなかをめっちゃ走っていると…
こんな時に限って、スレイプニルの宣伝が出てきて見失ってしまった!!
スクリーンショットのツールがスレイプニルと連動できるものを使っているからなのだが、今回、おもいっきりタイミング悪く邪魔された。
なんか超ムカつく。