だいぶ前にも記事書いたかもですが、少し時間が経ってからの今の雑感をば、
「マインクラフト(Mincraft)」、日本の一般的な略称では「マイクラ」ですな。
やってる人ならみんなわかってることと思われるものですが、なんとなく思ったことをつらつら書いてみます。
もう始めてから何か月でしょうね…
Ultima Onlineにログインできなくなる前からだから昨年末くらいか…
始めるきっかけは、なんとなしにマイクラというものを調べたのと…
あと、決め手はどこかのブログを見てからでしたな…
そのブログでも
「最初は何が面白いのかさっぱりわからなかった」
と書かれていて、一度やらないままになっていたそうな。
私の場合は「流行りモノ」であることが一番やる気が起きなかった原因だったので手を出さなかったというのもあります。
が、そのブログの続きには
「今時は小学生でもモンハンかマイクラかというくらい」
「目的を見つけると楽しさがわかるようになった」
みたいなことが書かれていて、円安だけど(笑)やってみるかとなったわけです。
最初はソロで遊んでみて面白いなと思いました。
自由度も高く、きれいに整備できるととても気分がいい。
ただ、世界に自分しかいないし、作ってもライブやブログに乗せない限り見せることもできない。
でも、やっぱり作ったものは見せたいしほかの人の作ったものも見てみたい。
で、マルチプレイをネットでよく調べサーバがうちのUbuntu Linuxでも立てられることが分かり
「これだっ!」
と思ったわけです。
導入は思った以上に簡単でした。
最初は初期のワールドとチャンク生成でこけたり等結構あったものの、今はサーバも強化しその点もかなり改善。
現在に至ります。
今は主に自宅のある初期のエリアを離れた北方にブログにもあるような北方の進出拠点を構え、村の保護、探索と地図の作成をしながら、新たなバイオームを求めて旅をしている感じです。
その最中の自然を少しだけ紹介。
普通に草原と丘陵と海。
水平線の先はまだまだ続きます。
なにせ地球の面積の8倍なので。
雪の積もる壮大な山。
よくもまあ自動生成でこんなのできるよねと思います。
水が来てるのに下に落ちないというもの。
基本的にバグだと思いますが、近くのものをいじると一気に流れます。
バラが咲き乱れる土地に空に浮く柱。
こういうのも結構多いです。
海上に浮く土地。
こう言うみょうちくりんなものを探すのも一興。
人工物のような自然生成のモニュメント状のもの。
偶然の産物ですな。
海中にできた空気の巨大泡。
暗いのでわかりづらいですね。
自然の花畑。
すこしほっこり。
自分としては早く目標を達成して自宅へ戻りたいところです。
みんなの家を取材しに行けるのはいつになることやら…