突然ですが個人的にはジェンナーが大好きです。
でもこれはX68000版のバトルテックの時の話(笑)
Windows版は「MechWarrior2」から欠かしたことのない人です。
ローカストで爆走してそのまま壁に激突で爆死とかよくやりました(笑) ←わかる人にはわかる
富士通の今は亡き「富士通AirWarrior」(*1)と、この「MechWarrior」がなければもしかしたらネトゲやってなかったかもしれない。
そんなこんなである意味私の魂のゲーム「MechWarrior」(略称MW)シリーズの最新版「MW5」も開発が進んでるようです。
XBOX/PCとか書いてるので、きっと同時発売と信じますが。
XBOX/PCとか書いてるので、きっと同時発売と信じますが。
余談ですが、TRPGの関連を除けば、ある意味、私のロボシム関連の全てが渋谷のジーカンズにあったバトルテックから始まった感じ。
アミューズメントセンターでしかできない「バトルテック」もまたやりたいなあ。
バトルテックというのは…説明は以下のところをどうぞ。
「wikipedia」だとこれ。
下のURLの「ゲームセンター回顧録」っていうところも参考に。
アーケード版が当時すごかった。
元々、ほとんどのロボシムゲーはこれを目指してた感じですが、リアリティのあるシステムは今でも追いつかないかも。
ロボットに乗ってるという実感を持てるほどの操作難易度。
っていうか無謀なくらいのこのスイッチの数(笑)
攻撃にも放熱を考えないとオーバーヒートで臨界点達して爆発するってところからもう、日本のライトなロボシムはかなわない(笑)
再び日本に輸入されればいいのに。
でも当時、渋谷までいって1ゲーム1000円/10分はきつかったので、もっと安く(笑)
と、バトルテックに話にずれましたが。
その血を受け継ぐロボシムだけに、MW5には期待大。
その血を受け継ぐロボシムだけに、MW5には期待大。
バトルフィールドシリーズも楽しみなわけですが、これも出たらきっと買うでしょう。
補足
(*1)富士通AirWarriorとは
AirWarriorという海外のゲームを日本語化したのが富士通らしいが、当時そこまで情報がなかったので移植とは知らんかった(笑)
インターネットの存在しない当時、NiftyServe(今の@nifty)のアクセスポイントとサーバを使って、1シアター(固定的に作られてる部屋みたいなもの)確か40人くらいまで接続可能。
第一次~第二次後期までの飛行機と、一部の戦闘車両が使えるシム要素の高いシューティングゲーム。
当時MMOという呼称は存在しないが、3つの勢力が常に戦って情勢を変えるという仕組みは今のMMOに相当。
ある意味、ポリゴン使ったMMOなシムのホントの走りといっても過言ではないかも。
クライアント/サーバ方式であり、サーバメンテナンス後も情勢が確か保持される為、爆撃された基地などがそのまま使用不可能だったりとかすることも。
余談ではありますが、ふとこちらのサイトの記事も気になったのでべたっと貼っときます(笑)
・wikipedia: http://ja.wikipedia.org/wiki/Air_Warrior